迷う時にはスタート時の気持ちを思い出し今までの自分に賭ける【小さな成長2172】

自分の中に毒を持て―あなたは“常識人間

迷う日々

なぜ、人は立ち止まってしまうのか。

方法が見つからない。

どうすればいいのか分からない。

何をすればいいのか分からない。

考えているうちに、今日も一日が終わっていきます。

立ち止まってしまう原因は、何なんだろう。

目が覚めて「今日は何とかしなきゃ」と思いながら一日は始まって、顔を洗って部屋の掃除をして玄関のたたきを雑巾で水拭きして、「よし始めるか」というところまではいく。

でも、そこから先が進めない。

時間は止まることはなくて、ストップウォッチの数字はどんどん増えていって、空しくクリアを押すことになる。

ため息が出てくるわけです。

さてさて、そういう時にどうするか。

自信がないのは、もうどうにもすることができなくて、情報を調べれば調べるほど、自信はなくなっていきます。

その時その時でテクニックというのはあるのだけれども、何もできなくなってきたら、スタートした当初のころを思い出すことです。

何か新しいことをスタートした時には、ワクワクしているのが大半で無我夢中で取り組んでいるうちに一日は終わります。

分かったこと、分からなかったこと、新たな発見、躓いたこと、知らなかったこと、うまくできたこと。

すべてが刺激になって、体の中に吸収されていきます。

それが、もう後戻りはできなくて、残り時間もわずかで、必ず結果を出さなければいけないという状態になってくると、体が動かなくなる。

これをやれば必ず結果が出るというようなマニュアルをいくら読みあさっても、似たようなことが書いてあるだけで、読んでいるだけでは結果は出ない。

すぐ迷ってしまいます。

どうすればいいのか、分からなくなっていきます。

躊躇してしまう。

自信がなくなる。

こういう時にどうすればいいのか。

というのは、毎日考えると思います。

結果が出ないと、モチベーションは下がります。

自己満足じゃなくて、結果を出してさらにその結果を積み重ねていかないといけない。

このままだとやばいと分かっているのに、何もできない時。

そういう時にどうしたらいいか。

今までの自分に賭ける

残された時間が残りわずかとなってきたら、もう今までやってきた自分に賭けるしかありません。

悩んでいては、貴重な一日が終わってしまいます。

もう一度、一日の最初に始める仕事を決めましょう。

スムーズに一日をスタートできる仕事を選びましょう。

すぐに仕事を始める

躊躇しだすと、負のスパイラルが始まります。

迷いだしたら、すぐに迷っていることに気づきましょう。

答えを探しだしたら、迷宮に入ってしまう前に抜け出しましょう。

型ができていないと、迷いが増えます。

基本とする始まりの形を1つではなくて2つ3つと用意しましょう。

考えてしまう前に、目の前の仕事を1つでもいいので終わらせましょう。

考えだして、目の前の仕事を終わらせる前に席を立ってしまうと、さらに仕事の効率が上がりません。

息抜きなのか逃げなのか

息抜きと逃げを、切り分けることです。

自分のやっていることが信じられなくなってきた時

風にあたったほうがいいのか。

それとも、このままつづけたほうがいいのか。

反対のことをする

マニュアルを見るのに疲れたら、マニュアルは一切見ないようにすることです。

マニュアルはある程度指針になっていいのですが、マニュアルを見過ぎると今度は何もできなくなります。

マニュアルを無視するわけにもいかないし、どうすればいいのだろうと考えてしまいます。

マニュアルは、もう頭の中に入っているのだから、あとはひたすら実践していくことです。

「習うより慣れよ」というし、実際に手を動かして、体を使って経験を増やしていくのです。

やることが決まっている時には、考えるより体を動かす。

体を動かして、数を1つでも2つでも多くしていくのです。

■成長するために<2172>
迷う前に、終わらせよう。

数をこなしてやる気を失う前に自信を取り戻す【小さな成長2171】

脳から自分を変える12の秘訣: 「やる気」と「自信」を取り戻す (新潮文庫)

早くできるようにするには、自分の得意な形をつくることです。

得意な形をつくって、数をこなしましょう。

初めて試みる時には、レベルは落としましょう。

最初から、高いレベルに挑戦すると挫折してしまうのです。

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得意なことでリズムを戻し気持ちを切り替える【小さな成長2170】

天才ドリル 立体図形が得意になる点描写

「絶対にこうじゃなきゃいけない」というわけでもない

たくさんの量をこなすには、一つにこだわることもないのです。

「絶対にこうじゃなきゃいけない」ということはありません。

自分に合う方法を、見つけましょう。

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力まないで無心で猛烈に仕事をして一日を終える【小さな成長2169】

無心ということ (角川ソフィア文庫)

力む必要は全然ない

力む必要は全然ないのです。

自分が思っている不安というのは、自分が頭の中でモヤモヤと膨らませてしまっているだけのことで、まったく世の中は静かです。

力んだところで、何もしなければ、何も変わりません。

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真っ向勝負を、淡々と遠慮しないでやっていく。【小さな成長2168】

勝負哲学

真っ向勝負を遠慮しない

遠慮しないことです。

どうしようと思わないことです。

一番熱いところと、堂々とやっていくことです。

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