掃除の力で定位置管理の徹底や目標の達成、人間関係改善のきっかけを作る

仕事で輝く 人生が変わる 「そうじ力」で自分磨き!!

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表紙の裏に

ものに対してコーチングを行なう

と書いてありましたが、どういう意味なのでしょう。

ものに対して「君はどこにあるのがいいの?」と聞いてみるのです。
181ページ

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なるほど、なるほど。確かにそうですね。「ここにあるのはおかしくないか」というのは、結構あります。

玄関の下駄箱の上に、はさみとかが置いてあると変ですものね。

物を置く位置を決める

一つ一つの物を置く場所を決めると、「あれどこにいった?」というのがなくなります。
これは当たり前なのですが、なかなか部屋や職場で一つ一つ置く場所を決めるというのは難しいですね。

スタートの時に置く位置を決める

「どこにいった?」と探さなくていいようにするには、スタートが肝心です。

スタート時に、すべての置く場所を決めてしまうことです。

例えば新店がオープンする時というのは、物を置く位置がすべて決まっています。

すべての位置を決めるという部分のマニュアル化は、これまた結構大変なのですが、位置を決めてしまうというのは散らからない第一歩です。

実際に使ってみて、「もっとこっちのほうがいいんじゃないか」となったら、置く場所を変更してマニュアルを進化させるのです。

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定位置管理を徹底する

置く位置を決めたら、使ったら元に戻すという定位置管理を徹底することです。

置く位置が決まっているのに、定位置管理ができないのです。定位置管理は、習慣化です。

研修の時にしっかり教え込み、さらに普段も定位置管理の必要性を教えていく必要があります。

使ったら元の位置に戻すということが徹底できなくなると、「買っても買ってもはさみがなくなる」ということになるのです。

定位置管理ができなくなると、物を探す時間が増えて、大事な時間が奪われます。

今必要という時に、見つからなくてイライラが増えます。

探す動作が増えて、スピード感覚がなくなります。

「見つからないから買ってくる」ということになって、ムダな支出が増えます。

定位置管理ができなくなると、イライラが増えスピード感覚は薄れ余計な支出も増えるという悪循環に陥るのです。

定位置管理の徹底は、強い組織づくりの第一歩です。

目標達成のための情報に絞り込む

ムダな情報を捨てる
75ページ

このムダな情報を捨てるというのが、なかなか難しいです。

ムダな情報を捨てるには見ないことです。

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どうせ放っておいても情報は入ってくるのです。

情報なんて探さなくても、入ってきます。

自分に必要な情報は、必要と思った時に探しています。

その時その時で必要な情報を探していけばいいのです。

たくさんのことを知ろうと思って情報を見ていっても、頭には入りません。

たくさんの情報を見ていても、自分の目標には全然近づけません。

目標を設定する

まずは、具体的な数字で目標を設定しましょう。

目標が明確になれば、あとはその目標達成に向けて情報を集めていけばいいのです。

情報を集める時にも、じっくり情報を吟味しないことです。

情報を集め始めると、情報を集めることに満足してしまいます。

大切なことは、目標を達成することです。

なので、情報を見る時間も制限しましょう。

1時間以内に目標を達成すると決めたら、もう目標達成に向けて猛烈に集中するのです。

時間制限を設ければ、ゆっくり情報を眺めている場合ではなくなります。

必要な情報を探して頭をフル回転させてまとめていくという風に、体を動かすことができます。

最初に目標を立てて、目標を見失わずに達成する。

ということが大事なのです。

やることを絞り込む

どうしてもいろいろな情報をダラダラと見てしまうという時には、やることをもっと絞り込みましょう。

ABCと違うジャンルで情報を探すのではなくAの中のもっと細分化したところの情報に絞り込むのです。

自分が今必要な情報というのは、自分の目標達成に必要な情報なのです。

自分の目標達成のために、それ以外の情報はもう見ないようにするといいのです。

他の情報を見始めると、弱気になります。

これと決めた目標を必ず達成する。

その目標達成のため、他の情報は捨てるのです。

疲れをとる掃除

疲れをとる磨きこみ
108ページ

疲れをとる磨きこみというのはどんなんでしょう。

108ページの前後には「磨きこみ」という方法がでてきます。

この「磨きこみ」という方法で、疲れをとる掃除の仕方が書いてあります。

発想の仕方や考え方で掃除をしながら疲れをとっていこうというものです。

掃除をして疲れをとりたいという方は、まずは立ち読みからおすすめします。

部下と掃除と人間関係

部下や後輩との人間関係に悩んでいるあなたへ
130ページ

掃除と部下や後輩との人間関係がでてきます。
どうやって、掃除と部下や後輩が関わっていくのか興味深いです。

トイレと部下の机を磨きこむことです
131ページ

えー、上司に自分の机磨かれたらイヤだなー。

これは、ちょっと勇気がいりますね。
もし自分が部下の立場だったら、自分の机で上司が何かやっていたらイヤですし。

上司が自分の机を磨きだしたら、変なものを見つけられないように隠すか捨てるかして、まあ、自分の机を綺麗にするかもしれませんが。

部下の机周りが綺麗になるという意味では、上司が部下の机を磨くというのはいいかもしれないけれども、人間関係まで改善されるだろうか?

逆に悪化するんじゃないか。と思ってしまいました。

そこら辺は、上司と部下のコミュニケーションの問題ですね。

部下とコミュニケーションをとるきっかけに確かになりそうです。

ただ、いきなり部下の机を掃除しないほうがいいと思います。
変に掃除を始めるとセクハラと言われかねませんから。

レクレーションか何かにして、「お互いの机を掃除しよう」と宣言してワイワイ言いながら掃除をするのがいいんじゃないでしょうか。

本の中では、「部下の机を磨きこむことで、部下に仕事を任せることができていなかった自分に気づけた」というような例が書いてありました。

確かに、何か発見があるかもしれません。

掃除はしないよりはしたほうがいいでしょうし。

もし、この本を参考に部下の机を磨きこんでみようと思った方は、セクハラと言われないように部下とのコミュニケーションを先にとりましょう。

まとめ

  • そこにあるべき物なのか考える
  • スタート時に位置を決める
  • 定位置管理を徹底する
  • 目標達成に向けてムダな情報は捨てる
  • 部下の机を磨く前にコミュニケーション

変なところに物があったら「君はどこにあるのがいいの?」と聞いてみようかなと思ったしまぷー(@Shimapoo_jp)でした。

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