休む年なのか行動する年なのかをよく考える【小さな成長2940】

休む年なのか行動の年なのかを、よく考えることだ。

新年になると、今年の目標を立てる。

たいがい目標は、達成できないまま終わる。

今年も何もできなかったとがっかりする。

行動するばかりが目標ではない。

何もしないというのも、立派な目標である。

即決断即実行というのは、聞こえはいい。

特に、これから何かをやろうと考えている人にとっては、背中を押される言葉だ。

よく考える必要がある。

自分にとって、行動を起こしていい年なのか悪い年なのか。

30年40年と生きていれば、いい年とよくない年が周期的に起きていることに気づく。

自分の過去を客観的に振り返ることだ。

■成長するために<2940>
行動していい年なのか、じっくり考えよう。

深く落ち込んだ時には3年くらい小説を読み漁る【小さな成長2860】

好きなことは、時間がかかっても始めていくことです。

好きなことはたいがい難しい。

好きなことをやって、好きなことでお金を稼いで生きていきたいから、好きなことでお金になりそうなことを探す。

そういう時は、早くお金を稼げるようになりたいわけだから、好きなことの中でもお金になりそうな2番目のことを始めてしまう。

1番に考えていることは、そういう機会がきたらやろうとその時は諦める。

それで、ようやく1番に考えていたことを始めようと思って始めることができるようになった時に思うのが、最初からスタートしておけばよかったということです。

1番のことを改めてやろうと思って本当にやり始めて、でもそこまでの気持ちに持っていくのに8年かかっている。

最初の8年前から難しくて1日でどれだけ前進できるかも分からないことでも、文でいったら1日に1文字進めるかどうか分からない状態でも、それでもいいから8年前から毎日8年間取り組んでいれば、今頃かなりものになっていた。

なのに、今ゼロからのスタートである。

物事を始めるにはタイミングがある。

何か1つのことをものにするのに、12年くらいの時間が必要です。

1つのことを始めたら、次のことを始めるには12年後と考えることです。

簡単に次から次へと新しいことを始めても、タイミングが悪いので途中で頓挫します。

うまくいかないというのは、始めた時期が悪いのです。

うまくいかないことというのは、始める時ではないのに始めているのです。

若い頃、何かを始めようと思うのは挫折した時やひどく心を痛めた時です。

深く心を傷つけられた時、このままでいいのかと真剣に思う。

今の状況のままで終わっていいのかと考えに考え抜いて行動を起こす。

1人で半年、1年こもって1人になって本を読んでこれからどうしようと考える。

20代は、経験が少ないから本に頼らざるを得ない。

本を読む時にも、色々な考えの本を読めばいいのに、どうしても1人の作家の本を読み込んでしまう。

1人に偏ると、考え方も偏ってしまいます。

本を読む時には、反対意見の本も探して両方読むことです。

今思うに20代の前半から半ばで落ち込んだ時には、小説を読んだほうがいいのではと思う。

小説もいろいろなジャンルの日本だけではなく海外の小説も3年くらい読み漁るのがいいと思う。

どこの馬の骨とも知れない人が書いた自己啓発書みたいなものが、本屋に行くとたくさん転がっている。

18年前よりも今のほうが、山ほどわけのわからないつまらない本が本屋に溢れている。

ああいう本は、お金の無駄だから買わないことです。

そういう本より、古本屋へ行けば古い有名どころの小説がたくさん安く買えるから、そういう本を買ってきて20代の最初や途中で深く落ち込んだ時には読むといい。

今まで挫折というのがなくて、30代までやることがほとんどうまくいってという時に、総すかんを食らった時も小説を読むといいのではと思う。

私は、もともと最初からたいしたうまくいくことは少なかったが、30代中盤は歴史小説を読み漁った。

特に、山岡荘八の徳川家康全26巻を読んだ時に、待つことの大切さを学んだ。

それまで、徳川家康についてというよりも、戦国について何も知らなかった。

日本の戦国を知るのに最初、導入のおすすめは、新田次郎の武田信玄。

私も最初、新田次郎の武田信玄から歴史小説を読み始めた。

私は、受験の関係で、社会を高校時代捨てていたので、まったく戦国について知らなかった。

それに、社会の先生は面白かったが、社会の教科書は面白く感じなかった。

数1が凄い面白かったので、自然と理系に進んだ。

なので、武田信玄がどこの武将かも知らなかった。

30代の当時、いいなと感じていた女性がいて、その子がめちゃくちゃ戦国が好きで、それでたまたま本屋に行って目にとまったのが、新田次郎の武田信玄だった。

その時も、新田次郎の武田信玄には、山の巻、風の巻、火の巻、林の巻とあって、1234と番号はふっていないからどれから読み始めればいいのか分からない。

風林火山という言葉は聞いたことがあったから、なんとなく風の巻が1番最初かなと思って、買ってきて読み始めた。

これが面白くて、他の作家の歴史小説も読み始めて、そのうち山岡荘八の徳川家康へたどり着いた。

山岡荘八の徳川家康は26巻あるから、なかなか読み始めようとは思わない。

それでも、特に大きく落ち込んでいる時には、山岡荘八の徳川家康全26巻を読み始めるのをおすすめする。

大きく落ち込んでいる時というのは、何かを始める時期ではないからである。

そういう時にはじっくり小説を3年くらい読んで、それから新しいことをスタートしても遅くはないのである。

■成長するために<2860>
落ち込んだ時には、色々な小説をたくさん読もう。

山岡荘八 徳川家康 全26巻

徳川家康(1)出生乱離の巻

新田次郎 武田信玄 風の巻

武田信玄 林の巻

武田信玄 火の巻

武田信玄 山の巻

最後の決戦!自分を信じて結果を出しにいく【小さな成長2541】

結果を出す方法を諦めずに考えていきましょう。

今までいろいろなことをしてきて結果が出たり出なかったりして、それでも諦めずに続けてきたことであと少しというところまできています。

ここから短期決戦で勝負をしていかないといけない。

短期間で一気に数字を伸ばす必要があります。

今まで自分がやってきたことを頭の中で思い描いて、1番いい結果が出た時のことを思い出しましょう。

結果が出た時というのは偶然ではありません。

その時に必要なことをいいタイミングでやっていたから、結果が出たのです。

いい結果が出た時に、どういうことをどういうタイミングでやっていたかを思い出しましょう。

この最後の時期は、いい結果を出すしかありません。

悪い結果のままで終わるわけにはいかない。

こうすれば必ずいい結果が出るという答えはありません。

答えはないけれども、予想はできます。

突然頭の中にひらめくということはまれで、予想は今までの経験がものをいいます。

結果は、誰かに教えられたり本やネットの記事を読んだりして簡単に出せるものではありません。

今まで自分がやってきたことの積み重ねです。

今年1年の締めくくりで、何としてもいい結果を出す。

いい結果を出すために、結果が出そうなことをもう一度集めましょう。

今までのペースでやっていては、大きな飛躍は期待できません。

いい結果が出そうなことを集めてきて、一気にこの最後の期間で集中してやるのです。

即効性のありそうなものを集めましょう。

誰がやっても結果が出るというわけではないのです。

即効性のあるものでいい結果を出せるのは、今まで築いてきた土台があるからです。

どっしりした土台があるから結果が出せるのです。

今までやってきたことは、最後の結果を出すために大切な土台となるものです。

安定した土台があるから最後の挑戦ができるのです。

自信を持って、結果を出しにいきましょう。

自分のやってきたことを信じて、最後の決戦に挑むのです。

■成長するために<2541>
自分を信じて、結果を出しにいこう。

いい流れの時に大きく前進しチャンスをつかむ【小さな成長2516】

元気が出てきた時に、そのまま勢いを大事にして前進しましょう。

のっている時に、大きく前進しておくことです。

いい時とよくない時の流れがあります。

いい時に、うまくいくことを伸ばしましょう。

いい時には、遠慮しないことです。

遠慮しないでどんどん前進することです。

いいタイミングの時に、遠慮してしまっているのです。

チャンスをつかめる時に遠慮してしまって、チャンスが去ってしまうのです。

うまくいかないというのは、よくないタイミングの時に結果を出そうとしているのです。

よくないタイミングの時は、結果は出ない時なんだと思ってやり過ごすことが大切です。

よくないタイミングの時に一生懸命結果を出そうとして、結果が出なくて何をやってもだめだと諦めてしまうのです。

よくないタイミングの時は、何をやっても結果は出ないものです。

よくない時の流れの時に体力を使い果たしてしまって、いいタイミングがきた時に、疲れてしまって何もできないで、またよくない流れの時がきて、よくないタイミングの時に頑張ってしまって、また結果が出ないと落ち込んでどんどん深みにはまってしまっているのです。

いい時なのか、よくない時なのかを見極めましょう。

結果が出ない時というのは、よくないタイミングの時です。

よくないタイミングの時は、いい時がきた時のために体力を回復させておくことです。

体力、気力を回復させて、いい時がきた時に全力を出せるようにしていきましょう。

よくない時は休む。

いい時は大きく前進する。

いい流れがきていると感じる時には、大きく前進するチャンスなのです。

■成長するために<2516>
いい流れの時に、大きく前進しよう。

やめるのも続けるのも自分で考え抜いて自分で決める【小さな成長2434】

決断していたと思っていたことが、まだそうでもなかったということがあります。

当たり前と思っていることを見直してみましょう。

1年前には必要と思っていたことが、1年たってみて、なぜ必要としか思えなかったのだろうと気づける時があります。

必要と思えるものは、時と共に変わります。

捨てるやめる決断を、1年ぶりにやってみましょう。

必要と思って1年前に残しておいたものが、あっという間に1年たって、結局1回も使わなかった。

必要と思って払っていた月々のお金。

でも、1回も使わなかった。

もしものためと思っているお金。

本当に必要なのかと考えてみることです。

そのうち使うかもしれない。いつか必要になるに違いないと思っていることがストレスになります。

捨てる決断やめる決断ができる心の準備期間が必要です。

1年は、心の準備期間です。

必要ないと自分の中で確信するために必要な期間だったのです。

よしと思えることができたら、思い切って捨てるやめるという決断をしてスッキリしましょう。

やめることで心がスッキリします。

実は16年前にも必要なのかなと思ったけれども、捨て切れずに心のどこかでもやもやしていたことなのです。

決断には、時間がかかります。

10年も20年もかかることもあります。

今決断できなくても、急ぐこともありません。

決断できる時がきたら、決断するといいのです。

人に言われて簡単に決断できるようなものでもありません。

捨てないやめないというのも、決断です。

自分の中で考え抜いて、どちらにするか自分の責任で決断するといいのです。

■成長するために<2434>
自分で、考え抜こう。