深く落ち込んだ時には3年くらい小説を読み漁る【小さな成長2860】

好きなことは、時間がかかっても始めていくことです。

好きなことはたいがい難しい。

好きなことをやって、好きなことでお金を稼いで生きていきたいから、好きなことでお金になりそうなことを探す。

そういう時は、早くお金を稼げるようになりたいわけだから、好きなことの中でもお金になりそうな2番目のことを始めてしまう。

1番に考えていることは、そういう機会がきたらやろうとその時は諦める。

それで、ようやく1番に考えていたことを始めようと思って始めることができるようになった時に思うのが、最初からスタートしておけばよかったということです。

1番のことを改めてやろうと思って本当にやり始めて、でもそこまでの気持ちに持っていくのに8年かかっている。

最初の8年前から難しくて1日でどれだけ前進できるかも分からないことでも、文でいったら1日に1文字進めるかどうか分からない状態でも、それでもいいから8年前から毎日8年間取り組んでいれば、今頃かなりものになっていた。

なのに、今ゼロからのスタートである。

物事を始めるにはタイミングがある。

何か1つのことをものにするのに、12年くらいの時間が必要です。

1つのことを始めたら、次のことを始めるには12年後と考えることです。

簡単に次から次へと新しいことを始めても、タイミングが悪いので途中で頓挫します。

うまくいかないというのは、始めた時期が悪いのです。

うまくいかないことというのは、始める時ではないのに始めているのです。

若い頃、何かを始めようと思うのは挫折した時やひどく心を痛めた時です。

深く心を傷つけられた時、このままでいいのかと真剣に思う。

今の状況のままで終わっていいのかと考えに考え抜いて行動を起こす。

1人で半年、1年こもって1人になって本を読んでこれからどうしようと考える。

20代は、経験が少ないから本に頼らざるを得ない。

本を読む時にも、色々な考えの本を読めばいいのに、どうしても1人の作家の本を読み込んでしまう。

1人に偏ると、考え方も偏ってしまいます。

本を読む時には、反対意見の本も探して両方読むことです。

今思うに20代の前半から半ばで落ち込んだ時には、小説を読んだほうがいいのではと思う。

小説もいろいろなジャンルの日本だけではなく海外の小説も3年くらい読み漁るのがいいと思う。

どこの馬の骨とも知れない人が書いた自己啓発書みたいなものが、本屋に行くとたくさん転がっている。

18年前よりも今のほうが、山ほどわけのわからないつまらない本が本屋に溢れている。

ああいう本は、お金の無駄だから買わないことです。

そういう本より、古本屋へ行けば古い有名どころの小説がたくさん安く買えるから、そういう本を買ってきて20代の最初や途中で深く落ち込んだ時には読むといい。

今まで挫折というのがなくて、30代までやることがほとんどうまくいってという時に、総すかんを食らった時も小説を読むといいのではと思う。

私は、もともと最初からたいしたうまくいくことは少なかったが、30代中盤は歴史小説を読み漁った。

特に、山岡荘八の徳川家康全26巻を読んだ時に、待つことの大切さを学んだ。

それまで、徳川家康についてというよりも、戦国について何も知らなかった。

日本の戦国を知るのに最初、導入のおすすめは、新田次郎の武田信玄。

私も最初、新田次郎の武田信玄から歴史小説を読み始めた。

私は、受験の関係で、社会を高校時代捨てていたので、まったく戦国について知らなかった。

それに、社会の先生は面白かったが、社会の教科書は面白く感じなかった。

数1が凄い面白かったので、自然と理系に進んだ。

なので、武田信玄がどこの武将かも知らなかった。

30代の当時、いいなと感じていた女性がいて、その子がめちゃくちゃ戦国が好きで、それでたまたま本屋に行って目にとまったのが、新田次郎の武田信玄だった。

その時も、新田次郎の武田信玄には、山の巻、風の巻、火の巻、林の巻とあって、1234と番号はふっていないからどれから読み始めればいいのか分からない。

風林火山という言葉は聞いたことがあったから、なんとなく風の巻が1番最初かなと思って、買ってきて読み始めた。

これが面白くて、他の作家の歴史小説も読み始めて、そのうち山岡荘八の徳川家康へたどり着いた。

山岡荘八の徳川家康は26巻あるから、なかなか読み始めようとは思わない。

それでも、特に大きく落ち込んでいる時には、山岡荘八の徳川家康全26巻を読み始めるのをおすすめする。

大きく落ち込んでいる時というのは、何かを始める時期ではないからである。

そういう時にはじっくり小説を3年くらい読んで、それから新しいことをスタートしても遅くはないのである。

■成長するために<2860>
落ち込んだ時には、色々な小説をたくさん読もう。

山岡荘八 徳川家康 全26巻

徳川家康(1)出生乱離の巻

新田次郎 武田信玄 風の巻

武田信玄 林の巻

武田信玄 火の巻

武田信玄 山の巻

自分の本当に好きなことを毎日コツコツ続け決断の時を待つ【小さな成長2857】

好きなことを毎日していく時に、まだ仕事もしないといけないという時があります。

1日の中でしなければいけない仕事があります。

好きなこと中心に毎日が回り始めると、無駄な仕事はしなくなります。

今まで無駄に働いてきたなと思う。

無駄でもないのだろうけれども、どうせなら20年という遠回りはしないで自分の好きなことを早くやっていきたいと思う。

就職すると敬語の使い方や上司や顧客との接し方を教えられ、将来きっと役に立つだろうと思って経験していくわけです。

でも、マナーとかあいさつとか笑顔というようなものは、自分の好きなことをやっていく時には関係のないものです。

逆に今まで20年やってきた習慣が本当に好きなことをやる時には邪魔になる。

ただまあ世の中の人が好きなマナーというか常識というか、今まで生きてきて、危険を察知するというほど大げさなものでもないが、こうしておくと文句を言われないというようなものがあるから、知らないよりは知っていても損でもないかもしれない。

20年なり高校を卒業してからは24年なり、まあよく遠回りしたなと思えるのも悪くはない。

今日今この瞬間にも死ぬかもしれないのだから、これからは本当に好きなことをやって生きていこうと、24年の遠回りがあったから思えてくる。

好きなことをやって生きていこうと考え始めると、何度か好きなことをものにしようとやっている時期があります。

しかし、仕事との両立はうまくいかなくて挫折する。

過去に挫折したものの中で本当に好きなことがあります。

過去に挑戦した中で自分には向いていないというものもあります。

これが好きなことですという答えはなく、自分の好きなことというのは説明しにくいのです。

最初、好きなことを職種で探して失敗します。

自分の好きなことを職種に当てはめようとしてしまう。

都会の大きな本屋へ行くと将来こんな仕事につきたいみたいなコーナーがあって、色々な職種の本が並んでいてその中から自分のやりたさそうなことを探してしまう。

本当は、毎日ぼーとしているのが好きなのに、変に世の中の誰もが喜びそうな常識に、自分の好きなことを当てはめる。

そういうことをやっていると、人にいいように使われて毎日疲弊していくだけなのです。

面倒くさい仕事は自分に回されて、威張っているやつらは、サボっているか楽をしているわけです。

本屋に並んでいる職種の本やいろいろな職種がたくさん載っている雑誌で、自分の好きなことを探さないことです。

自分が今我慢してやっていることを、まずはやめていきましょう。

いきなり仕事をやめるわけにはいかないから、徐々に準備していくことです。

何かを始める時には時期が大切です。

自分にあった時期を考えましょう。

それまでに自分の好きなことを実践しましょう。

実践はたくさんやることです。

お金をかけず、コツコツとたくさんやることです。

1年に1回くらいしかできないような難しいやり方にすると、身軽でなくなってしまいます。

本当に好きなことを毎日コツコツ身軽に続けて、決断の時を待ちましょう。

できるだけお金をかけずにできる本当に自分の好きなことを、決断の時がくるまでコツコツ続けていくのです。

■成長するために<2857>
本当に好きなことを、毎日コツコツ実践しよう。

コミュニケーションがうまくいかない時は静かに過ごし自分の好きなことに集中する【小さな成長2848】

疲れている時には静かにしていることが大事です。

静かにしておいて早く帰ってきて寝ましょう。

コミュニケーションがうまくいかないと感じる時には静かにしていることです。

余計なちょっかいを出さないことです。

うまくいっていないという時にじたばたしてしまいがちです。

うまくいかない時というのは何をやっても空回りする時期なのです。

そういう時には静かにしているに限ります。

何もしないで時がたつのを待ちましょう。

時間が解決してくれるということはよくあることです。

相手も嫌なことが重なっていてタイミングが悪いということがあるのです。

コミュニケーションがうまくいかない時は静かに過ごしましょう。

静かに過ごして自分の好きなことに集中しましょう。

自分の好きなことを前進させて気分を一新しましょう。

1人の時間を増やして自分の好きなことに没頭するのです。

■成長するために<2848>
コミュニケーションがうまくいかない時は1人になろう。

カチンときてもその場でケンカはしない。ケンカは明日すると考え仕事を徹底的に覚え早くできるようになる【小さな成長2784】

ケンカは、明日しましょう。

カチンときた時に、ケンカは明日するケンカは明日すると自分に言い聞かせましょう。

カチンときた時に、そのまま感情に任せてブチ切れてしまうといいことはありません。

カチンときてもケンカは明日すると考えてその場はやり過ごしましょう。

いったんやり過ごすことで冷静になれます。

ただやられっ放しではいけません。

チャンスをうかがいましょう。

会社には、どこにいってもムカつく人がいます。

なんだコイツというヤツがいます。

たいした仕事はできないのに文句ばかり言ってくる人間がいます。

そういう人間に言われっ放しではいけません。

情報を集めて淡々とチャンスがくるのを待ちましょう。

相手を立てることは忘れずに自分をいかにして優位な状況にしていくかを考えていくことです。

自分の居心地が悪くなっては仕事が面白くなくなってしまいます。

仕事を楽しくやっていくには味方を増やしていくことです。

仕事ができるようになっていくと味方が増えます。

ムカつく相手と戦う時には、まずは仕事を徹底的に覚えて早くできるようになることです。

ムカつく相手と戦うのは、仕事ができるようになってからでも遅くないのです。

■成長するために<2784>
ムカつく相手と戦う前に、仕事をできるようになろう。

相手の運気がよくなるのを待つ。相手のタイミングが悪くてはうまくいくものもうまくいかない【小さな成長2414】

相手のタイミングも大事です。

うまくいかないとがっかりすることはありません。

いくら自分のタイミングがよくても、相手のタイミングが悪くては、うまくいくものもうまくはいかないのです。

相手とのタイミングが合うまで、のんびり待ちましょう。

相手の運気が悪い時には、何をやってもダメです。

マイナスに傾くだけなので、そっとしておくことです。

ツキはある時とない時がありますから、自分にツキがあって、相手にもいいツキが来ている時を見極めるのです。

わざわざ相手の運がよくない時に頑張ることはないのです。

相手の運がよくなるのを待ちましょう。

待つことが、大切です。

余計なことをして関係を悪くしてしまうくらいだったら、何もしないほうがいいのです。

何もしないで待つということが、意外とできません。

しなくていいことをしてしまって、うまくいかなくなるのです。

相手のタイミングがよくない時には、自分のことに専念しましょう。

自分の目標に向かって前進して、自分の運気を上げていくことです。

待つ力をつけましょう。

待つ力をつけて、チャンスをつかむことです。

チャンスをつかむには、自分の運気だけではなく、相手の運気も考えることがとても大事なのです。

■成長するために<2414>
相手の運気を、考えよう。