何もできていなくても焦らない。今は春に向け体調を整える時期と考える【小さな成長3023】

何かしようと思っても、何もできないときがある。

自分にとってタイミングが悪いのである。

頭の中で考えていることがあるのだが、できない。

いろいろなことが重なって、今すぐには行動に移せないときがある。

気持ちは焦る。

1月2月3月と、何もできなかったと焦る。

焦ってもいいことはない。

待つ時期というのは何も進んでいなくて、あまりいい気はしない。

それでも、待つ時期は待つ時期なのだから待つ。

何もしないで待つ。

準備とか段取りとか余計なことは考えない。

何もしない。

もし、働かなくてもいいのなら働くのもやめる。

何もしないという時期は、大事である。

真冬に下手に行動を起こせば、命を落とす。

東京の真冬はそうでもないが、北国の真冬は極寒。

マイナス30度になる地域もある。

真冬でなくても、外にいつまでもいては死ぬ。

北国の夜中、太陽がなくなる時間帯は、寒いでは表現できない冷たさ痛さ体が凍る。

それでも、真冬の星座は綺麗なので、真冬の夜空は楽しいのだが。

自分の体や心のタイミングにも真冬がある。

カレンダー上の季節は真夏でも、自分の体や心にとっては真冬という人もいる。

四季の移り変わりは毎年同じタイミングであるように、自分の体や心の四季も毎年同じタイミングである。

わざわざ自分の体や心にとって真冬の時期に、行動を起こすことはない。

真冬に行動を起こせば、命を落とす。

何もしないというのは、実は自分の命を守っているのである。

正月がきて1月2月3月は、あっという間に過ぎて行く。

もう3月も終わると焦ることはない。

日本の1月2月3月は、真冬の季節である。

真冬の時期1月2月3月に行動を起こすのは、そもそもいいタイミングではないのである。

真冬なのだから、無理に行動を起こせば命を落とすとまでは言わないまでも、体を壊すし風邪を引く。

1月2月3月は、暖かくしてゆっくり体を休める。

これからやってくる春。

4月5月6月の春の季節に行動を開始できるよう、もう少しの間は体と心を休めておけばいいのである。

■成長するために<3023>
気長に、春を待とう。

ガキにならないよう気をつける。待って最短距離を摑む。思ってもすぐに始めないことだ【小さな成長2980】

自分の感覚を信じない。

自分の感覚は信じないことだ。

自分の感覚というのは怪しいのである。

決断するときは、それで間違いないと思って決断する。

実際は、追い込まれて決断する。

追い込まれて決断したものは間違いである。

間違いではないと思っている時点で間違っている。

自分が正しいと思ってやっていることを否定されると腹が立つ。

腹が立つということは、図星を指されたのである。

腹が立ったら省察するいい機会だ。

腹が立つということは、短慮ということ。

短慮とは浅はかということ。

相手の思う壺。

ガキは、待つことができない。

早く早くと強請る。

ガキにならないよう気をつけることだ。

何かしたいと思ったとき、思ったらやらずにはいられないのはガキと同じである。

金がある分、ガキよりも厄介だ。

失敗は、敢えてすることはない。

最短距離のイメージは大事だ。

待って、最短距離を手に入る。

待って、最短距離を摑むことだ。

■成長するために<2980>
じっと待って、最短距離で行こう。

深く落ち込んだ時には3年くらい小説を読み漁る【小さな成長2860】

好きなことは、時間がかかっても始めていくことです。

好きなことはたいがい難しい。

好きなことをやって、好きなことでお金を稼いで生きていきたいから、好きなことでお金になりそうなことを探す。

そういう時は、早くお金を稼げるようになりたいわけだから、好きなことの中でもお金になりそうな2番目のことを始めてしまう。

1番に考えていることは、そういう機会がきたらやろうとその時は諦める。

それで、ようやく1番に考えていたことを始めようと思って始めることができるようになった時に思うのが、最初からスタートしておけばよかったということです。

1番のことを改めてやろうと思って本当にやり始めて、でもそこまでの気持ちに持っていくのに8年かかっている。

最初の8年前から難しくて1日でどれだけ前進できるかも分からないことでも、文でいったら1日に1文字進めるかどうか分からない状態でも、それでもいいから8年前から毎日8年間取り組んでいれば、今頃かなりものになっていた。

なのに、今ゼロからのスタートである。

物事を始めるにはタイミングがある。

何か1つのことをものにするのに、12年くらいの時間が必要です。

1つのことを始めたら、次のことを始めるには12年後と考えることです。

簡単に次から次へと新しいことを始めても、タイミングが悪いので途中で頓挫します。

うまくいかないというのは、始めた時期が悪いのです。

うまくいかないことというのは、始める時ではないのに始めているのです。

若い頃、何かを始めようと思うのは挫折した時やひどく心を痛めた時です。

深く心を傷つけられた時、このままでいいのかと真剣に思う。

今の状況のままで終わっていいのかと考えに考え抜いて行動を起こす。

1人で半年、1年こもって1人になって本を読んでこれからどうしようと考える。

20代は、経験が少ないから本に頼らざるを得ない。

本を読む時にも、色々な考えの本を読めばいいのに、どうしても1人の作家の本を読み込んでしまう。

1人に偏ると、考え方も偏ってしまいます。

本を読む時には、反対意見の本も探して両方読むことです。

今思うに20代の前半から半ばで落ち込んだ時には、小説を読んだほうがいいのではと思う。

小説もいろいろなジャンルの日本だけではなく海外の小説も3年くらい読み漁るのがいいと思う。

どこの馬の骨とも知れない人が書いた自己啓発書みたいなものが、本屋に行くとたくさん転がっている。

18年前よりも今のほうが、山ほどわけのわからないつまらない本が本屋に溢れている。

ああいう本は、お金の無駄だから買わないことです。

そういう本より、古本屋へ行けば古い有名どころの小説がたくさん安く買えるから、そういう本を買ってきて20代の最初や途中で深く落ち込んだ時には読むといい。

今まで挫折というのがなくて、30代までやることがほとんどうまくいってという時に、総すかんを食らった時も小説を読むといいのではと思う。

私は、もともと最初からたいしたうまくいくことは少なかったが、30代中盤は歴史小説を読み漁った。

特に、山岡荘八の徳川家康全26巻を読んだ時に、待つことの大切さを学んだ。

それまで、徳川家康についてというよりも、戦国について何も知らなかった。

日本の戦国を知るのに最初、導入のおすすめは、新田次郎の武田信玄。

私も最初、新田次郎の武田信玄から歴史小説を読み始めた。

私は、受験の関係で、社会を高校時代捨てていたので、まったく戦国について知らなかった。

それに、社会の先生は面白かったが、社会の教科書は面白く感じなかった。

数1が凄い面白かったので、自然と理系に進んだ。

なので、武田信玄がどこの武将かも知らなかった。

30代の当時、いいなと感じていた女性がいて、その子がめちゃくちゃ戦国が好きで、それでたまたま本屋に行って目にとまったのが、新田次郎の武田信玄だった。

その時も、新田次郎の武田信玄には、山の巻、風の巻、火の巻、林の巻とあって、1234と番号はふっていないからどれから読み始めればいいのか分からない。

風林火山という言葉は聞いたことがあったから、なんとなく風の巻が1番最初かなと思って、買ってきて読み始めた。

これが面白くて、他の作家の歴史小説も読み始めて、そのうち山岡荘八の徳川家康へたどり着いた。

山岡荘八の徳川家康は26巻あるから、なかなか読み始めようとは思わない。

それでも、特に大きく落ち込んでいる時には、山岡荘八の徳川家康全26巻を読み始めるのをおすすめする。

大きく落ち込んでいる時というのは、何かを始める時期ではないからである。

そういう時にはじっくり小説を3年くらい読んで、それから新しいことをスタートしても遅くはないのである。

■成長するために<2860>
落ち込んだ時には、色々な小説をたくさん読もう。

山岡荘八 徳川家康 全26巻

徳川家康(1)出生乱離の巻

新田次郎 武田信玄 風の巻

武田信玄 林の巻

武田信玄 火の巻

武田信玄 山の巻

自分の本当に好きなことを毎日コツコツ続け決断の時を待つ【小さな成長2857】

好きなことを毎日していく時に、まだ仕事もしないといけないという時があります。

1日の中でしなければいけない仕事があります。

好きなこと中心に毎日が回り始めると、無駄な仕事はしなくなります。

今まで無駄に働いてきたなと思う。

無駄でもないのだろうけれども、どうせなら20年という遠回りはしないで自分の好きなことを早くやっていきたいと思う。

就職すると敬語の使い方や上司や顧客との接し方を教えられ、将来きっと役に立つだろうと思って経験していくわけです。

でも、マナーとかあいさつとか笑顔というようなものは、自分の好きなことをやっていく時には関係のないものです。

逆に今まで20年やってきた習慣が本当に好きなことをやる時には邪魔になる。

ただまあ世の中の人が好きなマナーというか常識というか、今まで生きてきて、危険を察知するというほど大げさなものでもないが、こうしておくと文句を言われないというようなものがあるから、知らないよりは知っていても損でもないかもしれない。

20年なり高校を卒業してからは24年なり、まあよく遠回りしたなと思えるのも悪くはない。

今日今この瞬間にも死ぬかもしれないのだから、これからは本当に好きなことをやって生きていこうと、24年の遠回りがあったから思えてくる。

好きなことをやって生きていこうと考え始めると、何度か好きなことをものにしようとやっている時期があります。

しかし、仕事との両立はうまくいかなくて挫折する。

過去に挫折したものの中で本当に好きなことがあります。

過去に挑戦した中で自分には向いていないというものもあります。

これが好きなことですという答えはなく、自分の好きなことというのは説明しにくいのです。

最初、好きなことを職種で探して失敗します。

自分の好きなことを職種に当てはめようとしてしまう。

都会の大きな本屋へ行くと将来こんな仕事につきたいみたいなコーナーがあって、色々な職種の本が並んでいてその中から自分のやりたさそうなことを探してしまう。

本当は、毎日ぼーとしているのが好きなのに、変に世の中の誰もが喜びそうな常識に、自分の好きなことを当てはめる。

そういうことをやっていると、人にいいように使われて毎日疲弊していくだけなのです。

面倒くさい仕事は自分に回されて、威張っているやつらは、サボっているか楽をしているわけです。

本屋に並んでいる職種の本やいろいろな職種がたくさん載っている雑誌で、自分の好きなことを探さないことです。

自分が今我慢してやっていることを、まずはやめていきましょう。

いきなり仕事をやめるわけにはいかないから、徐々に準備していくことです。

何かを始める時には時期が大切です。

自分にあった時期を考えましょう。

それまでに自分の好きなことを実践しましょう。

実践はたくさんやることです。

お金をかけず、コツコツとたくさんやることです。

1年に1回くらいしかできないような難しいやり方にすると、身軽でなくなってしまいます。

本当に好きなことを毎日コツコツ身軽に続けて、決断の時を待ちましょう。

できるだけお金をかけずにできる本当に自分の好きなことを、決断の時がくるまでコツコツ続けていくのです。

■成長するために<2857>
本当に好きなことを、毎日コツコツ実践しよう。

コミュニケーションがうまくいかない時は静かに過ごし自分の好きなことに集中する【小さな成長2848】

疲れている時には静かにしていることが大事です。

静かにしておいて早く帰ってきて寝ましょう。

コミュニケーションがうまくいかないと感じる時には静かにしていることです。

余計なちょっかいを出さないことです。

うまくいっていないという時にじたばたしてしまいがちです。

うまくいかない時というのは何をやっても空回りする時期なのです。

そういう時には静かにしているに限ります。

何もしないで時がたつのを待ちましょう。

時間が解決してくれるということはよくあることです。

相手も嫌なことが重なっていてタイミングが悪いということがあるのです。

コミュニケーションがうまくいかない時は静かに過ごしましょう。

静かに過ごして自分の好きなことに集中しましょう。

自分の好きなことを前進させて気分を一新しましょう。

1人の時間を増やして自分の好きなことに没頭するのです。

■成長するために<2848>
コミュニケーションがうまくいかない時は1人になろう。