家族は他人と考える。イライラは家族を破壊する【小さな成長2941】

家族は他人と考えることだ。

仕事で大変だったこと、今まで苦労しないつもりでも苦労したこと、本音を話したり愚痴をいったり家族についしてしまう。

家族なんだからと考えてしまう。

社会の中で我慢している分を、家族にぶちまけてしまう。

会社で我慢した分家族に当たり散らしていては、家族は幸せでなくなる。

イライラは、家族を破壊する。

家族、家庭はすべての礎。

家庭がぎくしゃくすれば、仕事にも身が入らなくなる。

そうなると、家族家庭にさらに八つ当たりという悪循環。

家庭内に不平不満をぶちまけていては、幸せになれるはずがない。

家族や家庭に不平不満をいわないことだ。

家族を他人と考える。

他人に不平不満をぶちまけることはそうそうない。

友達にも不平不満をいってはいけない。

友達に不平不満をいえば、友達の家族、家庭を壊すことになる。

家に帰ってきてまで、我慢したくないという。

家族に八つ当たりしてはいけない。

家族への八つ当たりこそ、我慢しなければいけないのである。

家族に八つ当たりすれば、家族は崩壊する。

家の中に、外でのイライラを持ち込まない。

イライラした状態のまま、家に戻ってきてはいけない。

ストレス発散は、家族や友人とやってはいけない。

1人でストレス発散はやる。

家族や友人には何も話さず、1人で風呂や温泉にでも入って、ストレス発散をすればいいんだ。

■成長するために<2941>
家族や友人の前では、絶対にイライラしないようにしよう。

引きこもりを馬鹿にしない。引きこもりは凄い奴なんだ【小さな成長2908】

多くの達人たちと出会えた今回の職場であったが、その中でもいい男だなと思う奴がいた。

仕事や職場の人間関係のことをよく知っていて、初めて働くような人間には仕事も教えていて、雰囲気は社員のようではなかったし、つけているストラップは日雇いの色ではなかったのでバイトかと思っていたら、同じ日雇いですとのこと。

日雇いもレベルの高い奴は、バイトのストラップをつけれるんだと驚いた。

ストラップの色を見れば、こいつは偉い奴なのか日雇いなのか、それとも客なのかというのが分かる。

スーツ姿で綺麗なヘルメットをかぶっている奴に普段は偉そうな社員がペコペコしている時は、そいつは客なのでちゃんと「いらっしゃいませ」と元気に挨拶しておくといい。

まあ、挨拶っていうのは、普段からやっていないと咄嗟にはできないのだが。

話が横道に逸れたが、そのバイトのストラップをつけている日雇いは、朝から夜までよく働く人だ。

それでいて、いつもだるそうなところがなかなかいい。

でも、だるいとか面倒くさいとは言わない。

仕事のできる人は、無口である。

だるそうだけれども、朝から夜まで淡々と無言で仕事をしている。

朝から夜までの労働を1週間毎日やるわけだから、いちいち気合いを入れていては体が持たないし精神が崩壊する。

だがやる時にはやる男で、瞬発力がめちゃくちゃある。

一気に仕事を片づける。

バタバタうるさいのではなく、空気を切るようないい音が聞こえてる。

かと思いきや、3分間だけですと言ってまたどよ〜んとしている。

ウルトラマンですね。

いやカップラーメンです。

今回の職場で仕事をしていて凄く感じたのは、上から目線だと人は動かないということ。

上から目線だと人は動かないというのは、前から意識していたことではあったけれども、今回はそれがはっきりとよく分かった。

上から目線の社員やパートやバイトに、頭に来ることもよくあった。

今までの職場では、はいはいと言うことを聞いてやったが、今回の職場では、威張っている奴は社員で偉そうな肩書きがついていようがバイトであろうが関係なくある程度逃げ道を作ってやってボコボコにしてやった。

先ほどの彼は腰が低くて、質問もしやすい。

聞きやすい人というのは、かなりストレスがたまるはずである。

分からないことはみんなその人に聞きにいくし、面倒くさい仕事は、偉そうな奴らは文句を言わない仕事のできるバイトや日雇いへ振ってくる。

俺も、それで今まで苦労した。

見ていると案の定面倒くさい仕事は、どんどん社員やバイトは彼のところへ持っていく。

それでよくストレスがたまらないなあと思っていたけれども、やはりストレスはたまっているようだ。

そのうち仲良くなって、昼飯はよく一緒に食うようになった。

話をしていると、いいことを言う。

長時間労働は嫌いだし、ちゃんと15分の休憩取るなら取らせてほしいですよね。

その通りである。

でも、僕は怒れないんです。

そうか、そういうことか。自分の感情を表に出せないんだ。

俺は、元々は百姓だから気性が本来は荒い。

俺が子供の頃、親父がよくテレビを見ながらこいつらは世間を知らないと政治家のことを言っていたので、サラリーとか都会の世界を知っておこうと思って北海道から本州へ出て本州の田舎から徐々に東京を目指した。

東京でもただ単純にネクタイを締めるサラリーの世界だけでは親父の言う世間というものは分からないのではと思って、ネクタイを締めるサラリーの世界をやりながら、西新宿や渋谷の道玄坂や虎ノ門や霞が関や銀座とかでレストランやコンビニとかで掛け持ちでバイトをして、あと日雇いの肉体労働も経験できる時に経験しておこうと思って働いた。

そして、大阪の地へやってきた。

大阪は、東京とは違う世界、人間を見ることができた。

大阪の人は、一見の奴には絶対にいつもおおきにとは言わない。

特にミナミ辺りの人がそうだった。

さすが、商人の世界。人間をよく見ている。

サラリーの世界で生き始めて約18年。

高校から大学へ行くと同時に百姓の世界から消えたので、丁度同じ18年くらいは百姓の世界にいた。

またまた、話が横道に逸れた。

どこまで話したっけ?そうそう15分の休憩の話。

だらだらと残業になる時に、15分の休憩を取らせようとしない管理側の人間。

余計に効率が悪くなることに気づいていない。

気づいてはいるのだろうけれども、なかなか15分休憩入れてくださいねとは言えない空気。

まあ、日雇いは残業代で日銭を稼げるから、文句は言わないでだらだらと働けばいい。

だらだら働いていても、今日来て今日去っていく日雇いよりよっぽどちゃんと仕事をするから、誰も文句は言わない。

それにできる日雇いをぞんざいに扱えば、奴らの面倒くさい仕事が日雇いへ振れなくなるわけだから、暗黙の了解である。

2日連続で休まないと、疲れが取れないですね

僕は、引きこもりなので

でも、働きゃなきゃと思って

休みの日は、1日中部屋に引きこもって、テレビ見てるか漫画読んでるかネットサーフィンしてます

話していて凄くアニメや漫画やネットの世界のことをよく知っている。

ドラゴンボールや北斗の拳、ジブリやカイジ、エヴァンゲリオンの話でめちゃくちゃ盛り上がる。

逃げちゃ駄目だで爆笑する。

アニメや漫画の世界は熱い。

ボロボロにされる弱者。

弱者を喰い物にする悪い奴がいて、権力に立ち向かっていくヒーローがいる。

彼は、大阪の寝カフェの穴場を熟知している。

別れの最後の仕事をした日、金なんかそんなに持ってないはずなのにラーメンと俺の大好きな生中をおごってくれた。涙が出る。

とてもいかした奴。

彼は、俺の一生の友だ。

お元気で。

また、世界のどこかで会いましょう。

■成長するために<2908>
引きこもり王に、なろう。

予想外の悪いことが起こった時はあせらず淡々と普段通りでいく【小さな成長2895】

今あるもので、何ができるかを考えていく。

こういう時に大事なのは、どうにでもなれと思ってはいけないということ。

どうにでもなれと思ってもどうにもならない。

解決策を自分の頭で考えていく。

考えていけば必ず抜け道は見つかる。

生き抜く方法を考えていけばいい。

これからどんどん過酷になっていく。

そういう状況になった時の準備を普段から考えていく。

予想していなかった状況になった時に、大きなミスをしがちである。

予想していなかった状況になった時に急いでしまう。

急いで力ずくで何とかしようとして大きな失敗をする。

こういう時にあせってもいいことはない。

予想外の状況になった時には、基本に戻る。

いつものやり方というのがいい。

急いでもたいしたいいことはない。

予想外の悪い状況になった時は、頑張ってはいけない。

淡々と普段通りクリアしていくことだ。

■成長するために<2895>
予想していなかった悪条件の時は、淡々と普段通りでいこう。

質問しない。質問せずとも答えはベテランの仕事を見れば書いてある【小さな成長2884】

聞く前に考えてみることです。

仕事で、分からないことがある。

その時に、すぐ質問しないことです。

初めてするような仕事はその場ですぐに聞かないといけませんが、もう1年近くやっている仕事の場合すぐに聞く必要はない。

普段のやり方で、とりあえずやり過ごすことができる。

質問などする必要はなくて、ベテランの仕事を見れば答えは書いてある。

すぐ聞くというのも20代でつくったよくない癖で、気づいた時に直していきたい。

今思うと20代の時は正しいと思ってやっていたことが、40代になると間違っていたと思うことがたくさん出てくる。

それだけ精神的にも成長したということだろうか。

20代の時に読んだ本の中で、10年後20年後考え方が真逆になることがあるというのを思い出す。

20代の時にはそういうもんなのかというくらいにした分からなかったが、今ならはっきりとその意味が分かる。

自分の考えなど、変わって当たり前。

変わらないほうがおかしいし、成長していないし考えていないということ。

コロコロ考えが変わるのはよくないが、10年20年という歳月を重ね修羅場を生き考えを深めていく。

これから先20年30年後自分がどう考え生きているかというのは楽しみだ。

この小さな成長は、書きだめはせず毎日書いている。

まさに今思ったこと、昨日思ったことを書いている。

自分のこの小さな成長を、自分が30代40代でどういう考えで生きていたかを、60歳70歳となった時に読むのが楽しみだ。

■成長するために<2884>
修羅場を生き、20年後さらなる成長を果たそう。

深く落ち込んだ時には3年くらい小説を読み漁る【小さな成長2860】

好きなことは、時間がかかっても始めていくことです。

好きなことはたいがい難しい。

好きなことをやって、好きなことでお金を稼いで生きていきたいから、好きなことでお金になりそうなことを探す。

そういう時は、早くお金を稼げるようになりたいわけだから、好きなことの中でもお金になりそうな2番目のことを始めてしまう。

1番に考えていることは、そういう機会がきたらやろうとその時は諦める。

それで、ようやく1番に考えていたことを始めようと思って始めることができるようになった時に思うのが、最初からスタートしておけばよかったということです。

1番のことを改めてやろうと思って本当にやり始めて、でもそこまでの気持ちに持っていくのに8年かかっている。

最初の8年前から難しくて1日でどれだけ前進できるかも分からないことでも、文でいったら1日に1文字進めるかどうか分からない状態でも、それでもいいから8年前から毎日8年間取り組んでいれば、今頃かなりものになっていた。

なのに、今ゼロからのスタートである。

物事を始めるにはタイミングがある。

何か1つのことをものにするのに、12年くらいの時間が必要です。

1つのことを始めたら、次のことを始めるには12年後と考えることです。

簡単に次から次へと新しいことを始めても、タイミングが悪いので途中で頓挫します。

うまくいかないというのは、始めた時期が悪いのです。

うまくいかないことというのは、始める時ではないのに始めているのです。

若い頃、何かを始めようと思うのは挫折した時やひどく心を痛めた時です。

深く心を傷つけられた時、このままでいいのかと真剣に思う。

今の状況のままで終わっていいのかと考えに考え抜いて行動を起こす。

1人で半年、1年こもって1人になって本を読んでこれからどうしようと考える。

20代は、経験が少ないから本に頼らざるを得ない。

本を読む時にも、色々な考えの本を読めばいいのに、どうしても1人の作家の本を読み込んでしまう。

1人に偏ると、考え方も偏ってしまいます。

本を読む時には、反対意見の本も探して両方読むことです。

今思うに20代の前半から半ばで落ち込んだ時には、小説を読んだほうがいいのではと思う。

小説もいろいろなジャンルの日本だけではなく海外の小説も3年くらい読み漁るのがいいと思う。

どこの馬の骨とも知れない人が書いた自己啓発書みたいなものが、本屋に行くとたくさん転がっている。

18年前よりも今のほうが、山ほどわけのわからないつまらない本が本屋に溢れている。

ああいう本は、お金の無駄だから買わないことです。

そういう本より、古本屋へ行けば古い有名どころの小説がたくさん安く買えるから、そういう本を買ってきて20代の最初や途中で深く落ち込んだ時には読むといい。

今まで挫折というのがなくて、30代までやることがほとんどうまくいってという時に、総すかんを食らった時も小説を読むといいのではと思う。

私は、もともと最初からたいしたうまくいくことは少なかったが、30代中盤は歴史小説を読み漁った。

特に、山岡荘八の徳川家康全26巻を読んだ時に、待つことの大切さを学んだ。

それまで、徳川家康についてというよりも、戦国について何も知らなかった。

日本の戦国を知るのに最初、導入のおすすめは、新田次郎の武田信玄。

私も最初、新田次郎の武田信玄から歴史小説を読み始めた。

私は、受験の関係で、社会を高校時代捨てていたので、まったく戦国について知らなかった。

それに、社会の先生は面白かったが、社会の教科書は面白く感じなかった。

数1が凄い面白かったので、自然と理系に進んだ。

なので、武田信玄がどこの武将かも知らなかった。

30代の当時、いいなと感じていた女性がいて、その子がめちゃくちゃ戦国が好きで、それでたまたま本屋に行って目にとまったのが、新田次郎の武田信玄だった。

その時も、新田次郎の武田信玄には、山の巻、風の巻、火の巻、林の巻とあって、1234と番号はふっていないからどれから読み始めればいいのか分からない。

風林火山という言葉は聞いたことがあったから、なんとなく風の巻が1番最初かなと思って、買ってきて読み始めた。

これが面白くて、他の作家の歴史小説も読み始めて、そのうち山岡荘八の徳川家康へたどり着いた。

山岡荘八の徳川家康は26巻あるから、なかなか読み始めようとは思わない。

それでも、特に大きく落ち込んでいる時には、山岡荘八の徳川家康全26巻を読み始めるのをおすすめする。

大きく落ち込んでいる時というのは、何かを始める時期ではないからである。

そういう時にはじっくり小説を3年くらい読んで、それから新しいことをスタートしても遅くはないのである。

■成長するために<2860>
落ち込んだ時には、色々な小説をたくさん読もう。

山岡荘八 徳川家康 全26巻

徳川家康(1)出生乱離の巻

新田次郎 武田信玄 風の巻

武田信玄 林の巻

武田信玄 火の巻

武田信玄 山の巻