引きこもりを馬鹿にしない。引きこもりは凄い奴なんだ【小さな成長2908】

多くの達人たちと出会えた今回の職場であったが、その中でもいい男だなと思う奴がいた。

仕事や職場の人間関係のことをよく知っていて、初めて働くような人間には仕事も教えていて、雰囲気は社員のようではなかったし、つけているストラップは日雇いの色ではなかったのでバイトかと思っていたら、同じ日雇いですとのこと。

日雇いもレベルの高い奴は、バイトのストラップをつけれるんだと驚いた。

ストラップの色を見れば、こいつは偉い奴なのか日雇いなのか、それとも客なのかというのが分かる。

スーツ姿で綺麗なヘルメットをかぶっている奴に普段は偉そうな社員がペコペコしている時は、そいつは客なのでちゃんと「いらっしゃいませ」と元気に挨拶しておくといい。

まあ、挨拶っていうのは、普段からやっていないと咄嗟にはできないのだが。

話が横道に逸れたが、そのバイトのストラップをつけている日雇いは、朝から夜までよく働く人だ。

それでいて、いつもだるそうなところがなかなかいい。

でも、だるいとか面倒くさいとは言わない。

仕事のできる人は、無口である。

だるそうだけれども、朝から夜まで淡々と無言で仕事をしている。

朝から夜までの労働を1週間毎日やるわけだから、いちいち気合いを入れていては体が持たないし精神が崩壊する。

だがやる時にはやる男で、瞬発力がめちゃくちゃある。

一気に仕事を片づける。

バタバタうるさいのではなく、空気を切るようないい音が聞こえてる。

かと思いきや、3分間だけですと言ってまたどよ〜んとしている。

ウルトラマンですね。

いやカップラーメンです。

今回の職場で仕事をしていて凄く感じたのは、上から目線だと人は動かないということ。

上から目線だと人は動かないというのは、前から意識していたことではあったけれども、今回はそれがはっきりとよく分かった。

上から目線の社員やパートやバイトに、頭に来ることもよくあった。

今までの職場では、はいはいと言うことを聞いてやったが、今回の職場では、威張っている奴は社員で偉そうな肩書きがついていようがバイトであろうが関係なくある程度逃げ道を作ってやってボコボコにしてやった。

先ほどの彼は腰が低くて、質問もしやすい。

聞きやすい人というのは、かなりストレスがたまるはずである。

分からないことはみんなその人に聞きにいくし、面倒くさい仕事は、偉そうな奴らは文句を言わない仕事のできるバイトや日雇いへ振ってくる。

俺も、それで今まで苦労した。

見ていると案の定面倒くさい仕事は、どんどん社員やバイトは彼のところへ持っていく。

それでよくストレスがたまらないなあと思っていたけれども、やはりストレスはたまっているようだ。

そのうち仲良くなって、昼飯はよく一緒に食うようになった。

話をしていると、いいことを言う。

長時間労働は嫌いだし、ちゃんと15分の休憩取るなら取らせてほしいですよね。

その通りである。

でも、僕は怒れないんです。

そうか、そういうことか。自分の感情を表に出せないんだ。

俺は、元々は百姓だから気性が本来は荒い。

俺が子供の頃、親父がよくテレビを見ながらこいつらは世間を知らないと政治家のことを言っていたので、サラリーとか都会の世界を知っておこうと思って北海道から本州へ出て本州の田舎から徐々に東京を目指した。

東京でもただ単純にネクタイを締めるサラリーの世界だけでは親父の言う世間というものは分からないのではと思って、ネクタイを締めるサラリーの世界をやりながら、西新宿や渋谷の道玄坂や虎ノ門や霞が関や銀座とかでレストランやコンビニとかで掛け持ちでバイトをして、あと日雇いの肉体労働も経験できる時に経験しておこうと思って働いた。

そして、大阪の地へやってきた。

大阪は、東京とは違う世界、人間を見ることができた。

大阪の人は、一見の奴には絶対にいつもおおきにとは言わない。

特にミナミ辺りの人がそうだった。

さすが、商人の世界。人間をよく見ている。

サラリーの世界で生き始めて約18年。

高校から大学へ行くと同時に百姓の世界から消えたので、丁度同じ18年くらいは百姓の世界にいた。

またまた、話が横道に逸れた。

どこまで話したっけ?そうそう15分の休憩の話。

だらだらと残業になる時に、15分の休憩を取らせようとしない管理側の人間。

余計に効率が悪くなることに気づいていない。

気づいてはいるのだろうけれども、なかなか15分休憩入れてくださいねとは言えない空気。

まあ、日雇いは残業代で日銭を稼げるから、文句は言わないでだらだらと働けばいい。

だらだら働いていても、今日来て今日去っていく日雇いよりよっぽどちゃんと仕事をするから、誰も文句は言わない。

それにできる日雇いをぞんざいに扱えば、奴らの面倒くさい仕事が日雇いへ振れなくなるわけだから、暗黙の了解である。

2日連続で休まないと、疲れが取れないですね

僕は、引きこもりなので

でも、働きゃなきゃと思って

休みの日は、1日中部屋に引きこもって、テレビ見てるか漫画読んでるかネットサーフィンしてます

話していて凄くアニメや漫画やネットの世界のことをよく知っている。

ドラゴンボールや北斗の拳、ジブリやカイジ、エヴァンゲリオンの話でめちゃくちゃ盛り上がる。

逃げちゃ駄目だで爆笑する。

アニメや漫画の世界は熱い。

ボロボロにされる弱者。

弱者を喰い物にする悪い奴がいて、権力に立ち向かっていくヒーローがいる。

彼は、大阪の寝カフェの穴場を熟知している。

別れの最後の仕事をした日、金なんかそんなに持ってないはずなのにラーメンと俺の大好きな生中をおごってくれた。涙が出る。

とてもいかした奴。

彼は、俺の一生の友だ。

お元気で。

また、世界のどこかで会いましょう。

■成長するために<2908>
引きこもり王に、なろう。

感動したり感激したりできるならまだまだいける。感激できなくなったら終わりだ【小さな成長2445】

急ぐ気持ちとのんびりする気持ちの両方を持って前進するようにしていきましょう。

人に、たまにはのんびりしたほうがいいよと言われても、そう言われても腹が立つだけですから、人の言葉は気にしないで自分のペースで急ぐ時とのんびりする時をつくりましょう。

淡々と毎日を続けるというのは、意外と難しいものです。

淡々と同じことができればいいのですが、人間は飽きる動物ですから、同じことを淡々と続けるというのは大変なことです。

集中力が続かないという時には、場所を変えていくようにしましょう。

一日中部屋の中にこもっているというのは、結構しんどいことです。

少しは外の空気も吸わないと、おかしくなりそうになります。

我慢はするけれども、我慢ばかりしていては逆に病気になります。

いい意味でストレス発散をしながら、目標に向かって前進していきましょう。

ストレス発散も、やり過ぎるとこれまた病気になります。

ほどほどがいいのだろうし、ほどほどに我慢とストレス発散をしながら毎日を過ごしていきましょう。

笑うことがなくなると病気になります。

笑わなくなると、急に老けます。

笑ったり感動したり泣いたりを、たまにはしにいきましょう。

笑ったり泣いたり感動したり落ち込んだり怒ったりできるのは、まだまだいけてエネルギーがある証拠なのです。

何も感じなくなったら、人生終わりなのです。

■成長するために<2445>
感動したり、感激したりしよう。

笑うことを、忘れない。【小さな成長1637】

笑わなくなると、つらいです。

笑顔が出なくなると、しんどくなります。

さらなる危機を、招いてしまいます。

大笑いしましょう。

気兼ねなく笑える場所を、探しましょう。

意味不明なことに、笑っていくことです。

笑う余裕のない人は、恐い顔をしています。

笑わないと、頭も働きません。

笑うことで、いいアイデアが出てきます。

恐い顔をして仕事をしていると、人も寄ってきません。

顔の表情をくずす余裕を、持ちましょう。

手が離せないときでも、笑顔を出しましょう。

空気を読んでほしい場面でも、笑顔で接しましょう。

笑いで、パワーを引き出していくことです。

朝、起きたら、顔の筋肉を動かしましょう。

表情が固いと、笑うことができなくなります。

我慢しなければいけないこともあります。

笑っている場合ではない場面もあります。

しんどい状況もあります。

そこは、真剣になるときです。

しんどい状況を乗り切ると、ボロボロになっています。

空間を、変えましょう。

違う場所へ、いきましょう。

時間を、おきましょう。

困難が去ったあとは、笑うことを忘れないことです。

笑うことで、気持ちがほぐれるのです。

■成長するために<1637>
ピンチを乗り切ったあとは、笑おう。

笑わなくなっていることに、気づく。【小さな成長1533】

熱中できるものを、持ちましょう。

熱中できるものがあると、毎日は違ってきます。

家に、早く帰るようになります。

仕事一色の毎日に、しないことです。

仕事以外の時間を、つくりましょう。

仕事以外の時間があるから、仕事にも集中できるのです。

毎日が全部仕事では、気持ちも沈んでしまいます。

息抜きは、大切です。

笑える、息抜きの時間をつくることです。

今日一日の中で、笑ったか振り返ってみましょう。

一日は、ほとんど笑うチャンスがありません。

朝の電車の中では、笑えません。

仕事中も、笑えません。

家に帰る電車の中でも、笑えません。

家に帰るのが遅ければ、テレビを観る時間もありません。

一日笑わないで、寝る時間になります。

毎日は、笑わない繰り返しとなります。

意識して、笑いましょう。

笑いに、いきましょう。

友だちと馬鹿笑いする時間を、つくりましょう。

気兼ねなく笑える空間を、見つけましょう。

人は、笑うことで救われるのです。

癒されるのです。

笑わなくなったら、老ける一方です。

笑うチャンスは、自分でつくることです。

映画を観てもいいし、本を読んでもいいです。

「最近笑っていないな」と思ったら、要注意です。

笑わなくなると、病むのです。

■成長するために<1533>
笑う時間を、つくろう。