いつもの店でいつもと違う席に座る【小さな成長2977】

壁というのは意外といいと感じた。

壁と言っても、困難を乗り越える壁ではなく目に見える目の前の壁のことである。

クラシック音楽が流れている。

店内には、ボックス席、カウンター席、テーブル席などいろいろある。

今日は壁に向って席につく。

目の前には壁。

壁には絵が描かれている。

この絵は誰が描いたのか。

いつも入る店でも、気づいていなかったことがある。

■成長するために<2977>
いつもの店で、新たに発見しよう。

未来へ向う気持ちがプラスになる計画を立てる。無理な計画はやめ10年20年かける【小さな成長2954】

無理な計画を、立ててしまう。

追い込まれると、計画を急ぐ。

無理な計画を立てて、結局すべてがマイナスに大きく傾く。

マイナスの力は、計り知れない。

今までコツコツ積み上げてきたものが、一瞬でなくなるくらいの破壊力がマイナスにはある。

マイナスを感じ始めたら、計画をすべて見直すことだ。

計画を考えるときは、未来を向くこと。

後ろに向う計画は立てないこと。

過去を振り返ることは大事ではあるが、過去に戻ってはいけない。

過去に戻ってもいいことはない。

過去に向かうと、苦しみが増えるだけである。

未来を見る。

未来へ向う。

未来の未知の世界へ目を向ける。

未来へ向う計画を立てることだ。

未来へ向う行動を開始するときも、結果をすぐに求めるような計画だと疲れる。

結果をすぐに求めると、マイナスの力が大きくなる。

10年20年先を見る。

10年20年かける。

1回で、結果を出そうとしない。

10年20年かけるつもりで、何度も行動を起こす。

10年20年かけるつもりで、何回も試していく。

何度でも挑戦すればいいんだと、気楽に立てられら計画を考える。

気楽にできる計画を立てて、すぐに行動を開始する。

すぐにできる計画を立てて、フットワークを軽くしていく。

難しく考え始めるのは、大きくマイナスへ傾く危険信号。

簡単に考えてできること。

未来へ向う簡単なことをすぐに始めて、気持ちをプラスへもっていくことだ。

■成長するために<2954>
未来へ向けて、気持ちをプラスへもっていこう。

普段から感じよくは、捨てたもんじゃない【小さな成長2923】

感じ悪くしても、いいことなんてたいしたない。

しかし、同じ世界で同じ職場で毎日同じことを繰り返していると、どんどん感じ悪くなっていく。

なんでどうしてなぜが増えていく。

そういう自分が感じ悪くなっていく世界に、いつまでもいてはいけない。

感じ悪くならないように、感じよくしなきゃというのは、非常に疲れる。

職場では、感じの悪い奴が持て囃される。

普段感じの悪い奴が、たまに感じがいいと、あいつって意外と感じいいじゃんとなる。

普段感じのいい奴が、たまに感じ悪くなると、何あいつ実は感じ悪いじゃんとなる。

職場では、感じのいい奴は、損である。

ただ、だからといってわざわざ感じ悪くすることもない。

わざわざ感じ悪くしないと人間関係が面倒くさい世界は辞めるといい。

感じの悪い奴が、ちやほやされると嫉妬するわけである。

だが、考えてみるといい。

知らない土地で初めて出会う人に、感じ悪くできるか。

せっかく旅に出て、わざわざ感じ悪くして気持ちが弾むか。

職場で、普段感じの悪い奴は、そもそも持っているものは感じがいい部分かもしれない。

しかし、初めての出会いで自分の気持ちが充実するのは、普段感じよくを心がけている人間である。

初めての土地で、感動の出会いがある。

そういう時に、最高の笑顔ができるかどうか。

初めての出会いは、最初で最後である。

一生の記憶に残る出会いがある。

普段から、初対面で感じよくを訓練していないと、いい出会いで活かせないのである。

■成長するために<2923>
堂堂と普段から、感じよくしよう。

自分の好きなものというのは時間と共に分かっていく【小さな成長2911】

断捨離というようなことには興味がない。

そういうことは、どうでもいいこと。

とことん捨てても、ただ捨てているだけでは、また物は増える。

自分には何が必要なのか。

何と共に生きていきたいのか。

一緒に生きていきたいものは、人それぞれ違う。

なので、人の言うこうは参考にしかならない。

自分で実際にやって、自分は何と共に生きていくのが幸せなのかを考える。

考えるといっても毎日考えるのではなく、節目節目でそうなのかと気づく。

自分には、これだというものが分かっていく。

そういうものを、時間をかけて気づいていって大事にしていけばいい。

■成長するために<2911>
時間をかけて、自分の好きなものに気づこう。

引きこもりを馬鹿にしない。引きこもりは凄い奴なんだ【小さな成長2908】

多くの達人たちと出会えた今回の職場であったが、その中でもいい男だなと思う奴がいた。

仕事や職場の人間関係のことをよく知っていて、初めて働くような人間には仕事も教えていて、雰囲気は社員のようではなかったし、つけているストラップは日雇いの色ではなかったのでバイトかと思っていたら、同じ日雇いですとのこと。

日雇いもレベルの高い奴は、バイトのストラップをつけれるんだと驚いた。

ストラップの色を見れば、こいつは偉い奴なのか日雇いなのか、それとも客なのかというのが分かる。

スーツ姿で綺麗なヘルメットをかぶっている奴に普段は偉そうな社員がペコペコしている時は、そいつは客なのでちゃんと「いらっしゃいませ」と元気に挨拶しておくといい。

まあ、挨拶っていうのは、普段からやっていないと咄嗟にはできないのだが。

話が横道に逸れたが、そのバイトのストラップをつけている日雇いは、朝から夜までよく働く人だ。

それでいて、いつもだるそうなところがなかなかいい。

でも、だるいとか面倒くさいとは言わない。

仕事のできる人は、無口である。

だるそうだけれども、朝から夜まで淡々と無言で仕事をしている。

朝から夜までの労働を1週間毎日やるわけだから、いちいち気合いを入れていては体が持たないし精神が崩壊する。

だがやる時にはやる男で、瞬発力がめちゃくちゃある。

一気に仕事を片づける。

バタバタうるさいのではなく、空気を切るようないい音が聞こえてる。

かと思いきや、3分間だけですと言ってまたどよ〜んとしている。

ウルトラマンですね。

いやカップラーメンです。

今回の職場で仕事をしていて凄く感じたのは、上から目線だと人は動かないということ。

上から目線だと人は動かないというのは、前から意識していたことではあったけれども、今回はそれがはっきりとよく分かった。

上から目線の社員やパートやバイトに、頭に来ることもよくあった。

今までの職場では、はいはいと言うことを聞いてやったが、今回の職場では、威張っている奴は社員で偉そうな肩書きがついていようがバイトであろうが関係なくある程度逃げ道を作ってやってボコボコにしてやった。

先ほどの彼は腰が低くて、質問もしやすい。

聞きやすい人というのは、かなりストレスがたまるはずである。

分からないことはみんなその人に聞きにいくし、面倒くさい仕事は、偉そうな奴らは文句を言わない仕事のできるバイトや日雇いへ振ってくる。

俺も、それで今まで苦労した。

見ていると案の定面倒くさい仕事は、どんどん社員やバイトは彼のところへ持っていく。

それでよくストレスがたまらないなあと思っていたけれども、やはりストレスはたまっているようだ。

そのうち仲良くなって、昼飯はよく一緒に食うようになった。

話をしていると、いいことを言う。

長時間労働は嫌いだし、ちゃんと15分の休憩取るなら取らせてほしいですよね。

その通りである。

でも、僕は怒れないんです。

そうか、そういうことか。自分の感情を表に出せないんだ。

俺は、元々は百姓だから気性が本来は荒い。

俺が子供の頃、親父がよくテレビを見ながらこいつらは世間を知らないと政治家のことを言っていたので、サラリーとか都会の世界を知っておこうと思って北海道から本州へ出て本州の田舎から徐々に東京を目指した。

東京でもただ単純にネクタイを締めるサラリーの世界だけでは親父の言う世間というものは分からないのではと思って、ネクタイを締めるサラリーの世界をやりながら、西新宿や渋谷の道玄坂や虎ノ門や霞が関や銀座とかでレストランやコンビニとかで掛け持ちでバイトをして、あと日雇いの肉体労働も経験できる時に経験しておこうと思って働いた。

そして、大阪の地へやってきた。

大阪は、東京とは違う世界、人間を見ることができた。

大阪の人は、一見の奴には絶対にいつもおおきにとは言わない。

特にミナミ辺りの人がそうだった。

さすが、商人の世界。人間をよく見ている。

サラリーの世界で生き始めて約18年。

高校から大学へ行くと同時に百姓の世界から消えたので、丁度同じ18年くらいは百姓の世界にいた。

またまた、話が横道に逸れた。

どこまで話したっけ?そうそう15分の休憩の話。

だらだらと残業になる時に、15分の休憩を取らせようとしない管理側の人間。

余計に効率が悪くなることに気づいていない。

気づいてはいるのだろうけれども、なかなか15分休憩入れてくださいねとは言えない空気。

まあ、日雇いは残業代で日銭を稼げるから、文句は言わないでだらだらと働けばいい。

だらだら働いていても、今日来て今日去っていく日雇いよりよっぽどちゃんと仕事をするから、誰も文句は言わない。

それにできる日雇いをぞんざいに扱えば、奴らの面倒くさい仕事が日雇いへ振れなくなるわけだから、暗黙の了解である。

2日連続で休まないと、疲れが取れないですね

僕は、引きこもりなので

でも、働きゃなきゃと思って

休みの日は、1日中部屋に引きこもって、テレビ見てるか漫画読んでるかネットサーフィンしてます

話していて凄くアニメや漫画やネットの世界のことをよく知っている。

ドラゴンボールや北斗の拳、ジブリやカイジ、エヴァンゲリオンの話でめちゃくちゃ盛り上がる。

逃げちゃ駄目だで爆笑する。

アニメや漫画の世界は熱い。

ボロボロにされる弱者。

弱者を喰い物にする悪い奴がいて、権力に立ち向かっていくヒーローがいる。

彼は、大阪の寝カフェの穴場を熟知している。

別れの最後の仕事をした日、金なんかそんなに持ってないはずなのにラーメンと俺の大好きな生中をおごってくれた。涙が出る。

とてもいかした奴。

彼は、俺の一生の友だ。

お元気で。

また、世界のどこかで会いましょう。

■成長するために<2908>
引きこもり王に、なろう。