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5言語を操るアジア人
ディーン・フジオカ(Dean Fujioka)さんが出演されている海外ドラマとはどんなだろうと思ったしまぷー(@Shimapoo_jp)です。
それにしても、ディーン・フジオカさんて、イケメンですね。
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ヤフーのニュースを見ていたら、海外で活躍する日本人の記事が。
アジア圏で活躍する日本人俳優のディーン・フジオカ(34)が、米国の連続ドラマで全米デビューを果たした。
Yahoo!ニュース – 福島生まれ ディーン・フジオカ 全米デビュー 5言語操る“謎の日本人” (スポニチアネックス)
ディーン・フジオカさんとはどんな人だろうと思って記事を読んでいると、
オフィスを持たずに仕事をするノマドワーカーならぬ、“ノマド俳優”
か。
北京語、広東語、インドネシア語など5言語を操り、アジアを舞台に活躍している
というから、すごいですね。
アジアの中では僕は日本人だけど、北米に行けばアジア人として見られる。広い世界でアジア人として活躍していきたい
と語った
なるほど。アメリカやイギリスとか海外へいけば、日本人かどうかってよりも、アジア人ですものね。
日本人かどうかを見分けるのも難しいのでしょうし。
日本に住んでいると、周りは日本人ばかりだし。
世界でのますますの活躍、応援していきたいですね。
出演海外ドラマ「The Pinkertons」
さて、出演している海外ドラマは、The Pinkertons – No one saw them coming(英語サイト)
さっそくチェック。
Episodes | The Pinkertons – No one saw them comingにいくと、結構動画が公開されています。
Honey and Vinegar
の下にある再生リストを、1/14から順番に見ていくことに(2014年11月10日時点)。
どこに、ディーン・フジオカさんが出てくるのだろうと思って動画を見ていると、
ディーン・フジオカさんが出てきました。再生リスト 9/14 A New Arrival
に。
2014年11月20日追記
2014年11月20日午前10時の時点では、再生リストは23に増えています。
New Arrival
が出てくるのは、再生リスト18/23です。
今後も再生リストは増えていくのでしょう。
「再生リスト」の左側の三本線をクリックすると、再生リストのタイトルが出てきます。
その中からNew Arrival
を見つけるといいかなと思います。
続けて見ていくと、
スゲっ、刀も振るってる。
へー、面白そう。
と思って、下のほうにある動画も見ていくと、
The Fourth Man
で、ディーン・フジオカさんが刀を振るっている動画を置いてありますね。
あと、A New Arrival
もあるし。
西部劇で刀を振るったアジア人が出てくるんじゃ、海外のSNSで話題になりますね。
KENJI HARA役で出演
DEAN FUJIOKA Official Siteの2014.11.11のニュース全米放送ドラマ
によると、THE PINKERTONS
に出演
謎の多い日本人役KENJI HARA役で出演
しているとのこと。
日本でも公開されるのを期待したいです。
ディーン・フジオカさんの作品
DEAN FUJIOKA Official Siteへ行って、いろいろ見ていると歌も歌っていますね。
いろいろ作品があります。忘れないようにメモ。
I am ICHIHASHI 逮捕されるまで [DVD]の画像をよく見てみると、「監督・主演・主題歌 DEAN FUJIOKA」と書いてあります。
映画監督もされてらっしゃるのですね。
日本では2012年に映画『I am Ichihashi 〜逮捕されるまで〜』にて初監督・主演 を務める。 当初は俳優としてのみの参加であったが、プロデューサーの意向で監督としても再度オファーを受ける。作品は既に完成し、2013年秋に公開。
DEAN FUJIOKA – Wikipedia
ということで、主題歌がDEAN FUJIOKA 「My Dimension」 Music Video Short ver. – YouTube
いろいろチェックですね。
海外ドラマ「The Pinkertons」の日本での放送が待ち遠しいですね。