家まで帰るまでにいろいろな誘惑がある。
分かりやすいのが友達・同僚との飲み。
ただ、あんまり友達と飲みにばかり行っていると悪いので、そのうち自分一人で飲みに行ったり食べに行ったりするようになる。
自分のやりたいことがなかなかできないと、自分をなぐさめるために一人で飲みに行く。
会社の上司にガミガミ言われて、ムカついて飲みに行く。
そのうち、ムカつくたびに飲みに行ってしまう。
飲みに行くといっても、めちゃくちゃ飲むわけではない。
ほろ酔い程度。
そのうち、飲んでいる自分が嫌になる。
でも、飲みに行ってしまう自分がいる。
実は、飲みに行くのは、上司にガミガミ言われたせいではない。
上司がムカつくので会社を辞めて、ガミガミ言われなくなっても、やっぱり飲みに行ってしまう自分がいる。
今、上司にガミガミ言われて飲みに行っている人は、上司のせいではないと自覚することだ。
まずは、三日間まっすぐ家に帰ってみる。
家に帰ったら、家の掃除を始める。
三日目がまっすぐ帰るヤマである。
三日目に誘惑に負けそうになる。
その誘惑に勝つには、根性しかない。
三日を過ぎると、意外とお酒はいらないことが分かる。
その三日のうちに、お酒よりも好きなことを始めることだ。
好きなことを始めると、お酒がいらなくなる。
実は、お酒を飲まなければやっていられないことは、好きなことではなかったのだ。
好きではないことは、やめることだ。
やめるには勇気がいる。
たとえやめたとしても、おそらくすぐにはうまくいかない。
うまくいくには、まちがいなく10年かかる。
でも、やめなければ、好きなことは一生できないままなのだ。
■成長するために
好きではないことは、やめよう。
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